JL529 for CTS

この時間に羽田空港にいること事態がちょっと珍しいような？
その割りに、時間きっちりの空港バスを選んだので、サクララウンジでゆっくりしてる余裕は無かったです。ただ、出発ゲートが予定と変わっていて、南ウィングの8番と、明らかに周囲の雰囲気と異なる雰囲気を出していました。
せっかく定刻出発に協力しようと思ったのに、出発5分前のゲートはまだ人が一杯。ダメじゃん、定時出発無理じゃん。結局、10分遅れの出発で、どうも一時期定時出発に躍起になっていたJALがまた緩みだした気がします。
クラスJは満席でしたが、普通席はガラガラでした。しかも周囲は明らかに香港からのツアー客ばかり。非常口席にも座っていたくらいだから、余程ガラガラだったのでしょう。幾ら時間が時間とはいえ、ちょっと先が思いやられます。別に無理してB777-300を飛ばさなくても良いような？
飛行機は結局、10分早着しました。羽田の滑走路渋滞さえ無ければ、こんなもんなんですね…。

追伸：最近体型が変わったせいか、普通席でも余り狭いと思わなくなりましたね。これはいいことだと思います。
来週はまたSINに行きますが、UAのB772横9列でも大丈夫でしょう。
なお、昔と違って今では簡単にYクラスの指定が出来ます。
NWもそうだけど、昔は通路側って上級会員かお金払った人じゃないと指定できないようブロックがかかっていたのに。余程お客さんが少ないのかもしれません。