DL295 for BKK

夕べ、会社帰りのくたびれた体をごまかしながら(苦笑)、荷造りしました。もっとも、慣れとは恐ろしいもので、割り合い早く終了させてしまいましたが。
21時過ぎに車を出して、ホテルに向かいます。雪の天気予報が出ていたので、早めに着いておいたほうが良いかな？と思いつつも、そんなに冷え込んでもいないので、雪なんて本当に降るかなと？若干疑問を持ちつつ。
いつもの通り、八街ルートで三里塚に出ましたが、成田市に入ったら雨が降ってきました。
そのまま、ANAクラウンプラザ成田にチェックイン。割り合い安かったのと、IHGグループホテル宿泊日数稼ぎも兼ねて。冷蔵庫の飲み物1つ付きの安いプランでしたが、A滑走路側のクイーンサイズのベッドの部屋になっていました。やっぱり上級会員はいい？
朝ご飯はスキップして、お昼のランチブッフェを頂きました。ここは付け払いにせず、キャッシャーでAMEX払い。そうすれば15%引きなので。
14時にチェックアウト。外は雪だけど、やっぱり夕べ外気温が高かったのと、水分が多いみぞれっぽい雪なので、積雪は0cm。20分発の送迎バスで、空港第1ターミナルに。

JCBのカウンターに寄ったり、Citibankの端末に入金したりしてから、デルタのカウンターでチェックイン。ペラペラの感熱紙航空券には、相当凹み入ります。
北ウィング出発ロビーでは、bayfmの公開放送。春原さんからバトンを受けた森口博子さんがDJやってました。古内東子さんと平原綾香さんがゲスト。個人的には、baylineとのクロストークして欲しかったな。
その後は、今まで、IASSラウンジで休憩中。これから、出国します。出発は18時45分の予定。

Maxたにがわ429号越後湯沢行き

今日も、SPAガーラの湯に仮眠するつもりです。
いつもの通り、外房線→総武線快速→上越新幹線のルートで、GALA入りします。

明日は、ちゃんと起きられるのだろうか…(汗)。心配です。
明後日は近所の清掃があるので、半泊日帰りスキー。
土曜日はゲレンデ、込んでるだろうなぁ。
また、南エリアに…、行っちゃおうかな。雪も一段落したようなので、整備が間に合わなくてオープンが遅れるということは無いでしょう。

Maxたにがわ429号越後湯沢行き

日曜日1日だけになりますが、とりあえずスキーをやりたいと思います。
いつもの電車に乗りました。これから上越新幹線に乗り換え、越後湯沢に向かいます。
GALA湯沢からの送迎バスで、今夜もSPAガーラの湯に泊まる予定です。
今日は、Maxたにがわ423号には、指定席が設定されています。席の空き方によっては、指定席を確保して、"C寝台"にして、睡眠を確保しようかな？

Maxたにがわ429号越後湯沢行

会社から帰宅してから、家でご飯を食べて、スキーの準備。思わぬお腹の具合に、七転八倒しながら(苦笑)。
外房線→総武快速線で、東京に到着。GRANSTAを抜けて、東北・上越新幹線ホームに登る。
去年は22番線で、15分くらいホームに待機してくれていた「Maxたにがわ429号」でしたが、今年は21番線で、21時16分発やまびこ号仙台行きの出発を見送った後の入線。寒いんだけど。
JR東日本の新幹線東京駅は、なんかあるとすぐ遅れますが、今日もそんな感じで、出発からダダ遅れ気味でした。車両は、今や黄昏時の感もあるE1系元祖Max。本来は通勤対策の車両なんですけどね。
何がともあれ、列車は出発。目的地は越後湯沢。SPAガーラの湯に泊まって、明日とあさってはGALA湯沢を滑ります。なかなか積雪が増えなかったGALAも、ようやく積雪に恵まれ、2mを通り越して3mになりました。ただ、南エリアはまだ雪つきが悪いのか、まだ部分的にしか開放されていませんね。

帰りのスキーバスは時刻表どおり！

16時10分ごろ、坂東市の中山観光のバスが、GALAスキーセンター前に入ってきました。
荷物を持って降りていきました。ま、GALAからはどうせおいら一人だと思っていましたが、やっぱりそう。
16時40分が出発時刻でしたが、16時25分には出発。
次のスポーリア湯沢で、その分時間を持て余すことになりました(笑)。
GALA、スポーリア、岩原、神立、かぐらみつまた、苗場日帰りセンターと止まって、苗場は18時15分発。15分遅れ。
バスはもちろん、スタッドレスタイヤを履いてるけど、除雪車とかが作業中だったりして、なかなかね。
ちなみにNissan Dieselの西工ボディは、行きと同じ。
苗場から約1時間で、関越道月夜野インターに入りました。ここからが、渋滞との戦いなのですが…。
これが意外に良く流れてる。確かに交通量はかなり多めでしたが、スタックするほどの渋滞は無い。
一番心配だった、藤岡ジャンクションから本庄児玉の間も、特に問題なし。
目論見通り、2時間で高坂SAに飛び込む。ここで15分の休憩。
ここからは、心配はあまりない。あえて言えば、新宿西口の止めるところくらい？
練馬出口で流出し、新目白通りを行き、山手通りから新宿に入る。
止めるところは…、案の定、高速ツアーバスどもが路駐しまくっていたけど、なんとか隙間を見つけて停車。
21時30分ちょうどに新宿西口到着。電車のような正確さだった。
中山観光の二人のドライバーさん、本当にお疲れ様でした。
バスは、結局新宿に着くまで、ボディの到る場所に氷雪をぶら下げての到着でした。

新宿からは、電車で帰るしかありません。
中央線快速、東京駅から総武線快速、千葉からは外房線普通。普通ですね…。

スキーバスは確かに安い。でも日程に余裕が無いと、骨折り損の草臥れ儲けになりそう。
四十路過ぎの社会人の場合、三連休以上じゃないと、とてもダメ。今回だって1日滑らなかったし。

体がスキーを拒否した一日。

せっかくスキー場に到着したのに、ここんとこ、心身ともに激しく疲労しており、バスの移動もあって、ダメ。
7時と同時に、3階の「IRORIラウンジ」で横になる。
途中で、西友で買い込んだ朝ご飯の中華焼きそばを食べたりしながら、寝てた。

気が付いたら、もう15時だった!!!
あぁ、なんてもう。
でも、もう今からスキーは出来ない。
むしろ、宿に転がり込んで、睡眠の追加といきたいので、あっさり下山(苦笑)。
本日の滑走は、0mm。

ゆざわ健康ランドにチェックイン。今年は何回お世話になるのかな？
晩御飯は、いつもの、ほっけとご飯と味噌汁。

その後、爆睡モードに急降下。

教訓：夜行スキーバスは、疲れるわ。どんなに運転手が上手でも。

スキーバス上越方面行き120号車

さて、お待ち兼ねのバスは、所沢ナンバーの西武観光バス。ブルージャケットの乗務員2人が頼もしいです。
高速バスの運行ノウハウを持つ会社への信頼度は、貸切専業社とは比べ物になりません。
結局、比較的近距離の、万座方面と苗場・上越は0時頃出発にずれてしまいました。
さて、23時出発のバスは台数が多すぎて迷子続出で、全部出発に30分以上かかってました。
それに対して、一旦集合してしまった0時出発は、極めてスムーズ。
バス出発するとすぐに、交替運転手さんがマイクを握り、行程を説明。
まるで、普通の高速バスのように、新目白通りで練馬インターから関越道。
三芳PA、赤城高原SAで休憩。なお、赤城高原では、時間調整をするとのこと。4時出発の予定とか。
西武系列なのに、上里SAは通過(苦笑)。時間も距離も中途半端だからね。
三芳PAに到着。ここまで40分だが、もう寝てた。眠いので、PAチェックもかなりいい加減。
それにしても、｢高速ツアーバス｣は強いな。JAMJAM北陸行きとかあったよ。
出発後は消灯。もちろん自分も撃沈。
気が付いたら、赤城高原に止まってた。目は開いたが、眠いのでそのまま惰眠を決め込む。隣の人も立たないし。
次に気が付いたら、もう苗場だった。時間ぴったりの5時。おそらく、月夜野インターで降りて、17号で三國峠を越えたのだろう。
約半分の人が降りる。
発車後、再び消灯。パンフレットには、いろんなスキー場に停車することになっているが、下車の人がいない。
次は、…ガーラ湯沢スキーセンターである(涙)。睡眠足りないよー。
6時。予定よりも30分早く、GALA湯沢に到着(涙)。
まだスキーセンターはオープンしていないので、他のツアーの客とブルーヒーターの暖を取る…。
あぁ、もう限界だぁ。

久々の、スキーバス。

三連休は、スキーをするのに絶好のタイミング。シーズン１、２を争う、繁忙期…だと思う。
受験生や、試験直前の大学生には悪いけどね。

千葉駅NTT前に集合！あれ、バス、あんまり人乗ってないよ。
池袋までのシャトルバスは、HMC東京のバス、日の丸リムジングループで、WestCoastの文字が輝く。袖ヶ浦ナンバーで、昔は都自動車を名乗っていましたが、塗装が変わって面影なし。
千葉でパラパラの乗車で、20時ちょっと前に出発。津田沼とか船橋とか浦安でお客を拾うのか？と思っていたら、R357をひた走る。あれ？
そしたら、千鳥町で首都高に乗ってしまった。あら！このバス、これで池袋に行っちゃうんだ。
運転手さん、アクセルワークやクラッチワークは上手いんだけど、首都高の走り方をどうやら知らないみたいで、分岐を何回か間違えそうになった(苦笑)。交替運転手さんが、指導していました。
…他のシャトルバスよりも早く、21時にサンシャインシティバス駐車場に到着(苦笑)。
おかげさまで、西友でゆっくり食べ物のお買出しが出来ました。

なお、120号車のバスに乗り換えるのですが、駐車場のスペースの都合で、23時30分に受付再集合。一番最初に池袋に着いて、一番最後に池袋出発とは(苦笑)。
上越は距離近いからね。苗場に5時に到着すればOKなのだから、最後の出発に回されたんだろう。仮眠の時間が短いのが、しんどいわ。
でも、往復6500円だからね。新幹線だったらスーパーモバトクで9000円弱。しかも東京駅までは、別途運賃必要。貧乏だから仕方ない。ただ、GALA湯沢にバスで行く人って、珍しいのよ。サン&サンって、GALAに止まる設定はあるけど、元請けのビッグホリデーのパンフレットに、GALAの文字は無い。

短い時間だけど、寝られるといいな。行ってきます。

JL538 for HND

ホテルに預けていた荷物を返してもらってから、歩いてすぐの「ホテルサンルートニュー札幌」バス停から、北海道中央バス新千歳空港行に乗りました。フライトスケジュールは余裕を見てるし、清田国道の渋滞も織り込み済みだけど、今宵の渋滞はかなりきついようだ。
結局、札幌市内通過に1時間以上かかりました。高速走行は、わずかに15分…。南千歳駅は、「北斗星」と同時発車(笑)。北斗星も乗りとおすと値上げになったな。

新千歳空港でチェックイン。クラスJのUP待ちも入れて、ガラガラの手荷物検査場をさっさと通過。サクララウンジにこもります。ウォークマンも携帯もパソコンも、全て電池切れ状態だったので、充電Maxです。

クラスJは、早々に予約のお客様で満席だとか。Eクーポンが1枚無駄になりそうです。残念。
新千歳のサクララウンジに、崔洋一監督がいらっしゃいました。オンの厳しい表情とは全然違う、オフは優しい表情でした。

538便は、クラスJは満席だけど、普通席は空席がありました。しかし、観光客の手荷物がメチャメチャ多く、オーバーヘッドビンが「満杯」状態…。
普通のB777-300なんですがね。CAさんの中に、石川亜沙美さんに激似の人！顔も平面じゃなくて、ちゃんと彫りがあるし、なんたって背が高い。CAさんって背が高い人が多いけど(最低身長がある)、際立ってたな。
「ラビッツ…ですか？」
って聞いたら、違った。ご両親とも背が高いので、遺伝と思われるそうな。
クドコウ…、いや待てよ、YVRからの帰り便の時に、グーパンチ喰らったし(笑)、普通男がほっとかないよね。でも、結構意識されちゃってたかも。ここは、大人の関係だから(笑)。

大網行きのバスに乗りました。行きと同じバス。狭い。トイレがやたらとデカイ…、おかしい。尿素エンジンなのかな？その関係なのかな？定員を増やしたのではなく、定員をキープするために、シートピッチを詰めたのかな？
国際線ターミナルがオープンしてから、けっこうお客さん増えてます。

札幌でゆるゆるの午後。

今朝、起きたの10時。とほほ。せっかくの朝食プランがパーじゃん(苦笑)。まぁ、11時のチェックアウトに間に合えばいいか。
11時にチェックアウト。朝食券は紙くずかと思ったら、昼食に振り替えていいとのこと。札幌駅付近で昼ご飯にしようかと思っていたけど、お金もったいないし。でも、とりあえず荷物1個預けて、札幌駅の方に歩く。大丸のポイントが期限を迎えるので、それを有意義に使おうと。でも、お昼はホテルでと決めてるので、三省堂書店の中のUCCカフェで一杯、美味しいコーヒーを飲むこととする。
大丸はそれだけ(笑)。ステラプレイスにも寄らず、バスターミナルからじょうてつバスですすきのに移動。ちと、疲れた。すすきのまでは100円。
すすきのから、ホテルに戻りました。レストランはロビーのすぐそばなんだけど、構造上とても暗い。なんか、地方の温泉旅館のバイキングみたい。品数はそれなりにあって、リーズナブルなんだけど。活気が無い(苦笑)。
14時ごろにチェックアウトして、東急ハンズを一歩き。面白いもの売ってるな。ただ、買うかどうかは、他のお店の値段とちゃんと比較しないと。
15時から、マッサージ。ハンズの目の前。場所はいまいちだけど、腕はちゃんとしたマッサージでした。値段も割安。ベッドがポカポカしてて、気持ちよかったな。
チェックアウトしたのは、16時。おっとっと、空港バスに乗らないと…。